短歌を見る

食べられたチキンの骨が取り皿できみと私の沈黙を聞く
夜空
2025-12-06
頬骨の微かな起伏君を君たらしめている微かな起伏
かいこつ
2025-12-06
かなしいとあなたに言えば夕闇に冬の背骨のようなクスノキ
幽幻
2025-12-06
ビール飲むたび嬉しげに踊ってた喉の仏も入る骨壺
木ノ下 朝陽
2025-12-06
骨が折れ棄てられているビニ傘の透明感の薄れゆく昼

2025-12-06
🔑 ログイン / 登録