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おもむろに羽をひろげたあをさぎの飛びゆく川の向かうのひかり
有村桔梗
2025-12-07
昔日の夢は船乗り若き日の父語らせる琥珀の酒が
藤瀬こうたろー
2025-12-07
泡沫の夢を見ている茨姫目覚めぬままの春を待ちつつ
水也
2025-12-07
マントルの時間を湖面へ運ぶため可塑をなびかせ泡は浮き立つ
留留留
2025-12-07
自分ではもう光れなくなった日にシャリっとかじる琥珀糖の夜
小嶋セリ
2025-12-07
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