短歌を見る

引越しの初日に買った爪楊枝が減らないままで一人に慣れた
川島薪
2025-12-10
得意なのは点数稼ぎと言い放つ末っ子にまた挫かれている
山口絢子
2025-12-10
と冬を分かつ切り取り線のごと蟻の行列一本にゆく
小松百合華
2025-12-10
超熟を杉咲花に寄せて食む今朝のわたしは気分がいい
月見だいふく
2025-12-10
木の枝に鳥来たりけり少しだけあなたのことを好きになれそう
まゆきち
2025-12-10
🔑 ログイン / 登録