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しんとした素数の森に朝が来るその美しき立ち姿を見よ
琴里梨央
2025-12-12
新聞の数独を解く父親の年齢をよく覚えていない
仁科篠
2025-12-12
ひとつずつ数えていったこの先に何回君と向き合えるかと
桐谷やまと
2025-12-12
ああこれも冬のひとつの幻肢痛 片側だけが冷たいベッド
T・G・ヤンデルセン
2025-12-12
銀鼠の風に吹かれて少年はひとつの恋を水辺に捨てた
葦原いちほ
2025-12-12
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