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沈黙が増えてふたりはため息の代わりに冷めた珈琲を干す
しろくま
2025-12-13
きび砂糖、塩と醤油もレシピより少し減らして整える味
いずみ野
2025-12-13
嫌いにもなってくれないこころまで傷つけたくて爪を背に刺す
冬城衣
2025-12-13
はじめての爪切りで泣く赤ちゃんはなにがなんだか分からずにいる
桐花 汐
2025-12-13
波音をきみとの果てに響かせて三温糖がカラメルになる
白雨冬子
2025-12-13
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