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マフラーを結び見送る君の背がいつかしぼんでいっても隣
雨霧
2025-12-25
手袋をすればリボンも結べないわたしのままで甘えていたい
真島朱火
2025-12-25
ファミマ駐車場のUFOの中に忘れられて大王陛下の虹色手袋
河村壽仁
2025-12-25
かがり火のようにちかちか瞬いた明かりが消えるイブにおやすみ
紅戸藍都
2025-12-25
雪を裂く工具となりてちびていく買ったばかりの子らの手袋
でち
2025-12-25
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