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そこここに点在している憂鬱に被せるカバーをゆっくりと編む
さとうきいろ
2026-01-05
在来線駅の改札すら上手く通れずにいる ワクワクしてる
万間みいや
2026-01-05
思春期のふだん無口な弟が父と話をする鍋の夜
ときお
2026-01-05
いいかげん気づいてはいるほとんどの場合未来は嘘つきなこと
木ノ宮むじな
2026-01-05
投げられた心を持たないごめんねをぐつぐつぐつぐつ鍋で煮ている
琴里梨央
2026-01-05
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