短歌を見る

幾たびも寒さにひるみ宅配の声にようやく炬燵から出る
あい英介
2026-01-05
存在を認めてくれよブンブンと手をかざしても流れない水
青山祐己
2026-01-05
在留のベトナム人のポンさんの介護をする手は誰より優し
間 由美
2026-01-05
忘れつつあるぬくもりをたしかめて夏の在庫を片付けている
真島朱火
2026-01-05
幾たびも数えたのだからすぐ分かるあなたの背中のほくろの数は
霧島絢
2026-01-05
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