短歌を見る

間取り図のときは要らないものとしてまた省かれてしまう天井
碧野りふ
2026-01-06
横浜の花時計のある公園で父母と写真を撮りし冬の日
ayainu
2026-01-07
秒針が分針を抜いていくよう またもリセット夜半の言いあい
たろう
2026-01-07
心電図のように塗り絵のヤドンから色鉛筆の春がはみ出る
白雨冬子
2026-01-07
忘れゆく記憶の粒をひとつづつ集めて砂の時計に満たす
月見だいふく
2026-01-07
🔑 ログイン / 登録