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寝転んで低温油の海を見る砂を纏った海老天ふたつ
PAで寝る
2026-01-08
カンブリア紀の匂いする公園の砂場の底の湿ったところ
三木絵糸
2026-01-08
砂時計逆さにすればサラサラと哀しみさえも儚く消えて
しろくま
2026-01-08
上滑りばかりの日々を抜け出して砂浜を裸足で駆けてゆく
葦原いちほ
2026-01-08
砂粒を並べたような輪郭のきみの淡さを糊付けしたい
かいねこはくろ
2026-01-08
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