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自動的に夜明けがやって来るせいで悩みが俺の影へ溶け込む
君村類
2026-01-11
答えなどない夜を越えふたりには必要のない夜明けの朝日
あいはら琴葉
2026-01-11
逆さまに吊られた花の延命をきみに抱かれた夜明けに祝う
木ノ宮むじな
2026-01-11
使わない部屋の灯りを消すたびに夜明けに染まってゆく国がある
高階しらす
2026-01-11
もう時を疑ふこともなくなりて沁みる夜明けのスマホアラーム
らま
2026-01-11
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