短歌を見る

小説の文より先に車窓から差した光を眺めてしまう
ただの2
2026-01-23
皓々と冬の祈りを溜めてゐる雪にまなこを灼かれてをりぬ
有村桔梗
2026-01-23
思春期を迎えた頃にアイドルを光と思ってから春の朝
たいた
2026-01-23
スペシューム光線出せた子供たち おとなになって後光を放つ
かばのあくび
2026-01-23
一本の線で世界とつながって電話ボックスは光る方舟
藤原ほとり
2026-01-23
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