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母さんにぶたれた僕でいる夜の彼方に空いたブラックホール
青井まこと
2026-01-24
君といた記憶を彼方へ追いやって電波時計は進みつづける
藤原ほとり
2026-01-24
夜になら雲になれそう製鉄所の水蒸気は彼方へとゆく
小嶋セリ
2026-01-24
彼方からでも真っ直ぐに差してくる太陽にしてしまってごめん
君村類
2026-01-24
彼方行き切符があれば逃げられる日々と戦う朝のホームで
花瀬果林
2026-01-24
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