短歌を見る

水性の約束ばかり抱きしめているのでどれも滲んでしまう
雪風みなと
2025-10-20
瘡蓋の下で世界は脈打って滲出液のような朝焼け
mabataki
2025-10-20
滲まないインクとしての空白を揺らぐ言葉で紡いでしまう
そば
2025-10-20
この心臓蹴り上げるのは金輪際ドラムのキックしか許さない
這葉
2025-10-21
静寂と紙の匂いと読みかけの本 夕日がそっと栞を挟む
袖の月
2025-10-21
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