短歌を見る

わたくしに死ねと言わない国がいい理想を芯に巻く毛糸玉
桃園ユキチ
2026-01-28
理学部の校舎を抜けて調達へ夜食のファミチキ五人分
小嶋セリ
2026-01-28
料理などしたことのない長男の淹れた緑茶がしっかり苦い
葉月ままこ
2026-01-28
逝くまでにこれから歩く道に咲く花になるかもしれぬ種です
幽幻
2026-01-28
現実と理屈の間にあるものがきっと怪しいのよ鍋のせい
といじま
2026-01-28
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