短歌を見る

部活終えバスにゆられて眠るとき黙って借りる友だちの肩
りか里
2026-02-02
眠剤の瓶を朝陽にあててみる歌でもひとつ詠んでごらんよ
月夜の雨
2026-02-02
今叶えたい事は何かと問わればそれはたんぽぽの傍で寝る事
僕僕
2026-02-02
ドミノなら止める手立てもあったのにサヨナラまでがあまりに速い
うわかむ
2026-02-02
まだ雪の降りつづきたるこの町に春隣とふ季語のやさしさ
有村桔梗
2026-02-02
🔑 ログイン / 登録