短歌を見る

心臓に四つある部屋それぞれに音大生を住まわせている
峯ひろき
2026-02-03
春風が部屋の空気をかき混ぜて出かけませんかとわたしを誘う
きつね
2026-02-03
お気に入りのエプロンをして待つ夜にほんとの部屋着は見せないでおく
藤原ほとり
2026-02-03
部屋干しの匂いのように落ち着くと君に言ったら怒られるかな
ただの2
2026-02-03
雪の降るわたしを休みたい夜は音の孤島のような部屋です
幽幻
2026-02-03
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