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街灯が佇む二十三時の帰路が滑走路めいて夜空に
十条坂
2026-02-06
旧姓で呼ばれてたたむ傘 西に気持ちがあおくひろがってゆく
十条坂
2026-02-06
死にかけの街の灯りはストロボに落下していく我らを照らす
ケン
2026-02-06
明滅をしてる街灯結局はわたしの方が悪かったのに
まさけ
2026-02-06
建て替える前の実家は傾いでて安心しきったわたしの寝顔
さとうきいろ
2026-02-06
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