短歌を見る

『うつくしい日本の四季』を下敷きにそびえた本が雪崩れていった
リネン室
2026-02-10
出生を恨んだことはある だけど人を妬んだことはないはず
谷まのん
2026-02-10
屋根に雪のせたまま走る黒ワゴン妬みたくなるほどチョコケーキ
いずみ野
2026-02-10
筆圧を受け止めながら下敷きは別れの言葉と気づいてしまう
徳岡暁奈
2026-02-10
下敷きに君の癖字を閉じ込めて消せない嘘が頁を汚す
あづみのマルコ
2026-02-10
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