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この際と言っておかれたひとことが行き場をなくし揺れるブランコ
ひらいあかる
2026-02-13
待たれたり待ったりしてた気配だけ満ち満ちている木造駅舎
ひらいあかる
2026-02-13
黒鉛のたなびくちいさな水晶をそのふるさとのほうへとかざす
堂那灼風
2026-02-13
恋人にするなら桜は選ばないやさしい言葉で散っていくから
小松百合華
2026-02-14
白樺の絵画館で食むチョコケーキ亡き父と来た冬ざれの日に
ayainu
2026-02-14
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