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立春を過ぎてなお降る淡雪でかすむ我が家に灯りがともる
藤野 千歳
2026-02-16
立ち上がることさえ難しい夜も布団は黙っていてありがとう
君村類
2026-02-16
岐路に立つたびに陰りの濃い方へシーラカンスに肺の痕跡
葦原いちほ
2026-02-16
おはようとおやすみを繰り返す日々エスカレーターは立ち止まって乗る
真島朱火
2026-02-16
許される側の立場でウインナーコーヒー飲んで申し訳ない
ふうらい牡丹
2026-02-16
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