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煮込まれて底に張りつきしちくわぶ多分わかってあげられなかった
いずみ野
2026-02-17
できるなら信じさせてわが心は切り捨てられた端数のように
まゆきち
2026-02-17
寒さってとがりやすくてカステラの端の丸みが恋しくなった
あしか
2026-02-17
多分もう細胞レベルで飽きている トーストの端 囓ったままの朝
かはくすきー
2026-02-17
少しずつ端へ端へと寄せられて立ち待つ傘にも三月は来る
工藤あざみ野
2026-02-17
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