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夕方のカフェの窓辺で君が食むみつ豆の蜜がどろりとひかる
早川夏馬
2026-02-18
花言葉を考えているみつばちがわたしのそばを離れないから
久方リンネ
2026-02-18
たとえカニだったとしても許すまじ無印のパジャマを巣にされるとは
土佐アヴァンチュールぱす汰
2026-02-18
端っこの席を譲ってくれるから黒いリップはカップに滲む
土佐アヴァンチュールぱす汰
2026-02-18
蜜を吸う子の足もとにごろごろと躑躅の首が転がつてゐる
文階段文脈静
2026-02-18
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