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関係を切って燃やした思い出は誰も彼もを知らない人に
雨霧
2026-02-19
零れ落ちた記憶の欠片はいつの日か銀河の粒となって閃く
猫柳
2026-02-19
生きてきた日々の欠片が夜光虫みたいに光るわれという海
月夜の雨
2026-02-19
空港にペンションが在り教室に誰も寄らない机がひとつ
PAで寝る
2026-02-19
花の名をひとつ覚えてまたひとつ溢れていった 誰かの顔だ
仲野そと
2026-02-19
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