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世界史を書き換えるとは 誰しもが看過していた壁の落書き
たろう
2026-02-20
生真面目な祖父が捨て損ねて死んだ手帳の隅に鉛筆の猫
花原貝
2026-02-20
ダメだよと注意しながら愛おしくなんか消せない壁の跡
赤燈理久
2026-02-20
つまらない理科のノートに書いていた歌詞の落書き大人はキライ
桐谷やまと
2026-02-20
輝きを失つていない 道端に転がつているガラスの欠片
たろう
2026-02-20
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