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まろやかな風がゆらっと吹いたこと 私の文字で知らせたくなる
あめのおと
2026-02-21
涙腺を持たぬ魚のふりをする暗闇ひとつぎゆつと抱へて
葦原いちほ
2026-02-21
誰からも相手にされぬあの星を拾って撫でる月の野うさぎ
似鳥イワン
2026-02-21
心地よい矛盾の中で生きている絶対なんて絶対ないよ
藤野 千歳
2026-02-21
誰宛ての手紙だろうか花束のようにあなたが選ぶ封筒
竹田はる
2026-02-21
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