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みずうみに放たれた魚のようにベッドに馴染んでゆく抱き枕
西鎮
2026-02-21
傾むきてなお前を向くちり紙がダッシュボードで日焼けする夏
柳木圭
2026-02-22
もう今は遠い昔になりました昨日あなたが私にしたこと
ayainu
2026-02-22
居残りでおなかの音が鳴りまして君が笑ってそれがはじまり
山口絢子
2026-02-22
もうもどれない場所はここ 雲梯に夕陽のさびがうつくしくある
ハウルの動く黒子
2026-02-22
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