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透明なビニール傘に記名するごつごつ指に恋が弾けた
工藤あざみ野
2026-02-27
深い溝見ないふりして生きている今日はひとまずスタバでお茶を
詠み人知らず
2026-02-27
夕暮れと夜のあわいにひとりいる仕事を辞めた四月のある日
詠み人知らず
2026-02-27
弾丸をのみ込む 砂糖菓子のように、薬のように、生きてくために
夏城海底
2026-02-27
負けられない、負けてやるかと塗りたくる口紅だって一つのブーケ
会田発春
2026-02-27
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