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一点を見つめ蹴上がる恋の坂ひたぶる情のいとしいたまし
一福千遥
2026-02-28
雨だから生まれたのかもレジ台に置いたビニール傘を見ている
白雨冬子
2026-02-28
ひつそりと雪のしたからあらはれる置手紙のやうな感情
有村桔梗
2026-02-28
やわらかくあたためられた置き配の荷物とともに春を抱きこむ
知人梨花
2026-02-28
八百屋という舞台装置が止まっても君は動じず生命の演技
PAで寝る
2026-02-28
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