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珈琲にクリープそろり注ぎ込み小さな朧月夜を啜る
村崎残滓
2026-03-01
煌々に紫煙透かせば朧月 指頭の熱と不確かな君
電遊亭
2026-03-01
湯けむりに見え隠れする朧月露天風呂から祖母と指差す
もみじ彩
2026-03-01
手のひらに木漏れ日を乗せ僕だけの小さな海のように眺めた
ナカムラロボ
2026-03-01
母さんが朧月へと変わりゆくふるさとを出て三年経てば
小泉キオ
2026-03-01
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