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捨てられぬ 過去という名の 呪縛より 私物化して来た 男にさらば
珠香
2026-03-02
三日月も雲に紛るる逢瀬の夜頸の歯形だけがまぶしい
万間みいや
2026-03-02
逢いたいに草かんむりを書き足して胸にどこまでも蓬がゆれる
多田ゆか理
2026-03-02
所有物 自ら進み成る訳もなく 私物化されなお 叩かれる
香香
2026-03-02
もう二度と出逢えぬ人としてたまに私自身と向き合っている
春日草鴫
2026-03-02
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