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耳の横に鰓の名残を持つ人が聞きわけるたび海は広がる
ぐりこ
2026-03-06
正解の持ち方なんて知らないしただお茶をして笑わせたいだけ
といじま
2026-03-06
持てるだけ乗せても端から飛んでゆく綿毛みたいな私の恋だ
仙冬可
2026-03-06
かけがえのない有り難さと寂しさを隠し別れの花を手に持つ
渡田ねこ
2026-03-06
アンブレラマーカーとなり雨が降るときだけ踊る持ち手のクラゲ
花瀬果林
2026-03-06
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