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夕暮れを憎む鴉がその口を開けば闇はひそかに満ちる
川島薪
2025-10-24
西陽射す音楽室できみが弾く世にも奇妙なピアノの音色
汐留ライス
2025-10-24
友だちと別れてひとり夕方が夕暮れになるような気がした
碧野りふ
2025-10-24
落ち葉焚き焼きいも焼いて分けあった 通りすがりの人も友だち
袖の月
2025-10-25
秋の日のたそがれは金まばゆさにシャッターのごと瞳を閉じる
紅戸藍都
2025-10-25
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