短歌を見る

三月のひかりに「またね」が溶けている 四月へ向かって歩幅をひろげ
徳岡暁奈
2026-03-09
はつはるをいつも注げるように買うさくらのマグをそっと握って
まさけ
2026-03-09
またねってとても小さな約束を今日も信じて別れるふたり
さくらがわ
2026-03-09
じゃあまたね来世は君の左手に手を添えられる人になるから
雨霧
2026-03-09
「またね」とかぼんやりとした約束に「返す」と言える小説を借りる
わいゆー
2026-03-09
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