短歌を見る

食堂へ我先に駆けつけていて工場内にベクトルが立つ
PAで寝る
2025-10-25
秋風の化身のような老犬の鼻先があいさつするすすき
十条坂
2025-10-25
言語野がなければ善も悪もなく豆腐と指に触れぬ切っ先
ほのるる
2025-10-25
先のない人生を行くまた一人別れて出会い忘れ去られて
雨霧
2025-10-25
手首にはあなたの指が回されて右心室まで覗かれている
はるかぜ
2025-10-25
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