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皆の言う「普通」がなにかわかるまで普通を装う春の教室
蒲生友人
2026-03-13
シシリーの絵画のごとき春装の吾子鍵を開け朝日子となる

2026-03-13
青系の装丁繰れば行間に波が立ったり潮が満ちたり
もみじ彩
2026-03-13
春めいた装いで越す東京はあんがい寒い 部屋は空っぽ
さとうきいろ
2026-03-13
未舗装の石ころ踏んで土手をゆく菜の花の黄にくしゃみがひとつ
ひらつかちどり
2026-03-13
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