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幾月も許された旅ゆったりとワインは眠る船荷の中に
ワッガオー
2026-03-19
肩の荷を今また下ろすようにして吾子の答辞を聞く春時雨
有坂紘二
2026-03-19
さようなら桜ひとひら誓い立て土へと還る頃にね、またね
大山歌胡
2026-03-19
花冷えの荷をほどきゆく横顔を塗り潰すほど眩い未来
ケムニマキコ
2026-03-19
積み荷には僕の思い出詰まってて花びら一つこの指止まれ
藤瀬こうたろー
2026-03-19
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