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午前二時ダブルベッドに横たわり気配の残るパジャマ抱きしめ
烏兎
2026-03-22
春くんは呼び鈴なんて鳴らさずにとつぜん桜を満開にする
さとうきいろ
2026-03-22
あんなにも優しく咲いた桜花愛でる気持ちのせぬ春もあり
波春
2026-03-22
たばこ屋のミケは十歳(呼び鈴にひとこと「なう」とこたえる係)
薄荷。
2026-03-22
気の抜けた炭酸の瓶ぶら下げて祭りの終わり認められずに
シロイ
2026-03-22
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