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逃亡犯みたいに人のいない方いない方へと僕らは走った
泰源
2025-11-05
削ぐほどに瑞々し香を撒き散らす牛蒡のようになりたき夕べ 
ひらいあかる
2025-11-05
絶望の今日から逃げるように見た夢まで聞こえていた雪の声
二級河川と街
2025-11-05
あのひとと同じ香水つけたのにさみしさばかりわかつてしまふ
有村桔梗
2025-11-05
必要な重しをつける足首を見下ろしている逃避のあいま
水也
2025-11-05
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