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悲しみがこぼれる前に眦にくちづけせき止めてしまいたい
柚仁
2025-11-07
十六夜の欠けたとこから月光がこぼれてひとり歩いていける
藤原ほとり
2025-11-07
全自動こぼれるこぼれる腹の底ため込んだ黒い愚痴というもの
ぺぺいん
2025-11-07
関係が深まってきて鍋つゆをまた買い足しにゆく冬隣り
あをい
2025-11-07
とめどない痛みにあてたてのひらで水の深さをはかる さよなら
十条坂
2025-11-07
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