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先生が先生じゃなくなってからようやく覚えた敬語ではなす
ケムニマキコ
2025-11-09
月光の溶けたインクでかなしみを綴ればひと文字ごとに透けゆく
月夜の雨
2025-11-09
先生の髪がみじかくなっている月曜五限の古文は静か
西鎮
2025-11-09
じわじわとインクが染みていくように気づけば君が心を占めた
柚仁
2025-11-09
青山で 極彩色の毛虫となりメゾンの戸をつっと這う午後
土佐アヴァンチュールぱす汰
2025-11-09
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