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ブランコの高いとこから跳んだ夜ありがと、今日も生きていけてる
村崎残滓
2025-11-11
たんたんと落ちるドリップコーヒーの縁に沈めるにがい焦燥
奥かすみ
2025-11-11
ゆっくりと切り取り線を開けるように始発電車が駅を出ていく
薄荷。
2025-11-11
生きるため捨て去ってきた星屑がくらい波間にときどき光る
月夜の雨
2025-11-11
ふるさとの訛りで独りごつ祖母のただただ淡くなっていく日々
のなが
2025-11-11
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