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風が吹く色付くこともないままに枯れ落ちた葉に我が身重ねる
柚仁
2025-11-15
あれそれと名前を思い出せないがこれも私の個性と思う
谷まのん
2025-11-15
忙しく鳴る保留音に魅入られる名のない者に名付ける作業
雨声
2025-11-15
木枯らしが胸を吹き抜けないように風を通さぬコートで守る
山野たみ
2025-11-15
夕暮れの通学路へと舞い込んだ落ち葉は風に乗り旅をする
雨霧
2025-11-15
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