短歌を見る

本当の絶望だったはずなのに月命日は行かなくなって
有坂紘二
2025-11-21
高速バス降りれば朝の新宿でわたしは一個の荷物にもどる
ハウルの動く黒子
2025-11-21
絶望を切って火をつけ吸い込んで悩ましげに吐きクラクラしてる
キリシマ炭酸
2025-11-21
突然の訃報のように公園のベンチが雪を受け入れてゆく
白雨冬子
2025-11-21
ひまはりは消去ボタンを持たざるに雨のまにまにかほこそ伏せれ
敦田眞一
2025-11-21
🔑 ログイン / 登録