木ノ宮むじな さんの短歌/コメント関連
主体は相手に何か特別なことを伝えようとしていて、その逡巡がとてもよく伝わってくるお歌です。告白だったり謝罪だったり、いずれにしても普段のコミュニケーションを一歩踏み込む必要があるなかで主体の悩んでいる情景がぐっと立ち上がってきます。”スタンプ”という道具立ても手紙→メール→メッセという時代の流れがあっても、それを超えた共通性のある心の動きを感じさせてくれており、とても好きなお歌です。

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