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真島朱火 さんの短歌/コメント関連
ひらがなの多用、オレンジやピンクといった視覚的情報からポップな印象を受ける。 しかし詠み手と「きみ」には、ピンクからオレンジまでの隔たりがある。その断絶は、詠み手が「きみ」の気持ちさえもわからなくなってしまうほどの深さだ。 ポップな印象の歌であるだけ、断絶感を強めているのが秀逸だと思う。
かいねこはくろ
編み目のほつれたセーターと、そこから想起された春の芽吹きを直喩で接続した構成、非常に巧みだと思いました。最後まで特選と悩みましたが、〈枝葉〉の部分がやや気になりました。〈腕〉と直結するのはやはり〈枝〉かな、と思いましたので……いずれにしても、大好きな一首です。
西鎮
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