有坂紘二 さんの短歌/コメント関連
ボーダー(の服)=境界線を表すものとして読みました。冬において感じる他人との境界線、増していく孤独感に共感でき、その事が上手く読み込まれた歌だと思いました。
「絶望だったはずなのに」という過去の認識と、「行かなくなって」という現在の行動の対比が見事です。感情論ではなく、行動の変化で心の変化を描いています。

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