芽吹きの庭について
芽吹きの庭は、うたの庭の中に設けられた、コメントのやり取りを通して短歌と向き合う歌会です。
短歌を出し、読まれ、言葉が返ってくる。
そんな環境がより身近なものになれば、という想いから作られました。
※うたの庭の基本的な使い方については初めての方へをご覧ください。
芽吹きの庭が担っている役割
芽吹きの庭には、まだうたの庭に参加したことがない方や、短歌を始めたばかりの方にとって、
うたの庭がどんな雰囲気で、どのように短歌が読まれているのかを知るための入口という役割があります。
どんな短歌が集まり、どこに目が向けられるのか。
それらを、説明ではなく実際のやり取りを通して知ってもらうことを意図しています。
同時にここは、すでに参加している方が、より表現を深めていける場所でもあります。
読み手としての経験を言葉にして伝えると同時に、返された様々な視点の言葉を持ち帰ることができ、
それを次の表現に活かしていける場所です。
どのようなコメントを希望するかを二種類から選べるため、初心者と経験者が同じ場所でも、
それぞれの立場で関わり続けられる環境になっています。
開催時間とお題について
芽吹きの庭は、毎日23時30分に開催しています。
当面のあいだ、お題は「昨日のお題からどれでも」としています。
参加条件について
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投稿作が10作以上の方
当日に行われた通常回へ投稿済みの場合のみ、芽吹きの庭に参加することができます。 -
投稿作が10作未満の方
通常回への投稿がなくても、直接芽吹きの庭に参加することができます。
その他のルール
- ログインユーザーのみ参加可能
- 投票時には、2作品以上にコメント(評)を付けることが必須
- 芽吹きの庭での結果は、データページ、マイページの表には反映されない
- コメント拒否設定をしている方は、芽吹きの庭に参加不可
※ マイページの作品一覧には表示されます。
コメントについて
芽吹きの庭では、コメントを書くことが前提となります。
投票時には2作品以上にコメント(評)を付けている必要があります。
2作品以上へのコメント(評)ももちろん歓迎です。
コメントは、次の二つの視点を基本にしています。
- 良いと感じたところ
- 惜しいと感じたところ
専門的である必要はありません。
その短歌をどう読んだか、どこでそう感じたかを言葉にすることを重視しています。
若葉マーク/野花マークについて
芽吹きの庭では、投稿時にコメントの方向性を示すマークを付けることができます。
コメントする側が、どの距離感で言葉を向ければよいかを判断するための目印です。
マークを付けずに参加することも出来ます。
初心者の方、または肯定的な視点からのコメントを求める場合。
このマークが付いた短歌には、「良いと感じたところ」を書くコメントが必須になります。
構造や表現に踏み込んだ指摘も含めて受け取りたい場合。
このマークが付いた短歌には、「惜しいと感じたところ」を書くコメントが必須になります。
必須側だけでなく、良いところ、惜しいところ両方にコメントを残すこともできます。
あくまで、どこに集中して目を向ければいいか、どんな言葉を残せばいいかを分かりやすくするための仕組みです。
若葉マークの自動付与について
芽吹きの庭では、投稿数が5作以下の方の投稿には、自動的に若葉マークが付きます。
初めて参加する方でも、やり取りに入りやすくするための仕組みです。
6作目以降は、投稿時に若葉マーク/野花マークを自由に選択できます。
コメントに関するお願い
芽吹きの庭では、短歌について言葉を交わすことを大切にしています。
そのため、以下のようなコメントはお控えください。
- 人格や人柄を否定する内容
- 誹謗中傷や、相手を傷つけることを目的とした表現
- 短歌そのものではなく、作者個人に向けられた批判
- 嘲笑・皮肉・揶揄を主とした書き方
- 理由や読みが示されていない、一言だけの否定的なコメント
コメントは、あくまでその短歌をどう読んだか、どう受け取ったかを伝えるためのものです。
相手が受け取り、次に持ち帰れる形でのコメントを心がけてください。
既発表作の投稿について
芽吹きの庭では既発表作を投稿することが出来ます。
ただし、うたの庭の前日の投稿作を、そのまま芽吹きの庭に投稿することはお控えください。
それ以外の既発表作については、良識の範囲内での投稿を可としています。
芽吹きの庭が目指しているもの
芽吹きの庭は、答えや評価を決めるための場ではありません。
それぞれが短歌とどう向き合うのか、その過程を持ち寄る場所です。
やり取りの中で生まれた読みや気づきを、それぞれが次の一首へつなげていく。
そうした往復が自然に積み重なり、新たな短歌の楽しみ方が生まれるような場でありたいと考えています。
