お題:清
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- 明け方に目覚めて清書する歌詞のサビは※repeatではなく全部
- 清潔を気にもとめず過ごす日々Tシャツで拭く濡れた手の平
- 今世の清算みたいおみくじを結ぶ頭にもみじ一葉
- 吸い殻が流れ淀ませ清流の吸水溝はため息をつく
- 清貧は正しさですかストゼロで眠るわたしは汚いですか
- 清らかに流れ始めるシステムの横で眠れる泥のひとくれ
- 清きっぴょう清きっぴょうをくださいと鳴く鳥の手のひらを撫でるよ
- 清純を求められるとくるしくて空けたピアスに土星を飾る
- 天高く空は清清と澄みわたり意識なくさば秋に沈めり
- 清らかな偽りとしてきらきらとスノードームの雪はとけない
- 清水の舞台から飛び降りるにはハーネスつけろと注意をされる
- 朝焼けに窓の結露は清らかに光りあなたの弛まぬ努力
- たくさんの人間の手を経る前の百円硬貨のさくら清らか
- 清らかな池の水飲む鶺鴒の番の尻尾が上下に揺れる
- 実に清々しい音を立てながら何も吸わない掃除機だった
- 岩清水 こたえをいそぐこともなく話しつづけた十七の夏
- 清らかな正論を言う後輩はペガサスに乗り退勤をする
- 清流の底のしずかに削られる石のまろみの大小の傷
- 清純派おじさんとして悪口も言わず上手な酒をのみたい
- 置き傘とわたしと夜のきよらかな関係性を大切にした
- 海に差す明かりひとすじ滑走路めく秋が研ぐ清らかな月
- 清流の波に招かれ川中へ入りゆくようなひとときの生
- 黒だけを混ぜてつくったこの夜に清純じゃないふたりは光る
- スーピーと寝息を立てて漢文と古文の時間は常に清聴
選歌した人
つきひざさとうきいろOhYeah健三郎カジヤ メグミゆっくんがあらわれた佐久早 天中村うおなみコタロー帆立みくナカムラロボtoron*いとしかな/嶋村らぴ麦笛あすの青山祐己いずみ野ぺいるる徳岡暁奈電遊亭
