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toron* さんの短歌/コメント関連
詠み手よりも長い時間をかけて、神様にお祈りをする人がいる。その人の後ろ姿は砦のように重く、動かしがたい印象を与える。長い祈りには切実なものが含まれているのかもしれない、と思わされる。 何気ない参拝の風景から、ゆきずりの人の人生の一端が垣間見れる歌である。
かいねこはくろ
鏡の奥の風景とは、作中主体の心象風景なのか、あるいは精神そのものなのか?実存としての鏡と更にその奥に隠されている内面の世界との対比。両方とも日々の忙しさで曇らせてしまわないように、私も時間を持って意識して磨いていきたい。
はるのあおい
牛乳の膜の微かな震えを、「人類のいない地表に吹く風」にたとえるスケール感と孤独感の重ね方がお見事。具体から抽象へではなく、極小の具体から異様なスケールの具体へ跳ぶのがすごい!
ハウルの動く黒子
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